よくある質問
FAQ
- 医療脱毛は何回で完了しますか?
- 回数は個人差があり、部位によっても異なります。医療脱毛で自己処理が不要・ツルツルになるまでであれば8~10回で、1年半ほどかかります。約2か月に1度施術を受け、2~4回の施術(2~6か月頃)で脱毛効果を実感でき、自己処理が楽になるのが5~7回の施術(8~12ヶ月頃)です。自然な毛量にしたい場合は、どの程度脱毛するかによっても施術回数が変わります。
- 医療脱毛は身体によくないのはなぜですか?
- やけどや腫れ、赤みなどの皮膚トラブルを起こす場合があるため、医療脱毛が身体によくないと言われることがあります。ただし、毛の処理に重点を置いた施術ですので、身体への影響は確認されていません。健康に悪影響を及ぼす心配はないのでご安心ください。
- 男性の脱毛は何歳から受けるのがよいでしょうか?
- 16歳を目安に開始されることをおすすめします。ホルモンバランスが安定し、毛が生えている部分と生えていない部分の差がわかりやすくなるのと、脱毛効果を実感しやすいためです。また、毛周期も安定し始めるという理由もあります。
- なぜ男性の方が女性よりも脱毛の費用が高くなるのですか?
- 一般的に男性は女性に比べて、毛の密度や生えている箇所が多いため、施術箇所が多くなりレーザーのショット数が増えます。その分、費用も高額になります。また、火傷をせず脱毛効果を得るために出力調整をしなくてはならず、高度な技術が求められるというのも理由のひとつです。
- 施術に痛みはありますか?
- 毛抜きで抜いた時のような痛みを感じる方が多いです。施術時に、麻酔クリームを塗布してから施術を行なうため、痛みは軽減れます。
- アートメイクを受ける際に気をつけた方がいい事はありますか?
- アートメイクが定着しにくくなるため、お肌のターンオーバーを促す美容用品やピーリングなどの美容治療は、施術前後1週間程度はお控えください。
- ダウンタイムはありますか?
- 個人差はありますが1~2週間程度です。皮膚に針で色素を注入するため、その傷が治るまでの期間です。施術後1週間~10日程度でかさぶたとなり、皮膚が新しくなります。その後は約1カ月程度で色素が定着します。
- AGA治療薬はどのくらいで効果が実感できますか?
- AGA治療薬を服用開始してから、早くて3ヶ月で効果を実感できる方もいます。個人差がありますが、ほとんどの方が6ヶ月で効果を実感されています。
- AGA治療薬と他の薬を併用して飲めますか?
- 他の薬と併用して飲んでも基本的には問題ありません。普段から服用している薬がある場合は、医師にお伝えください。
- AGA治療薬を服用中に献血はしても大丈夫ですか?
- AGA治療薬の種類にもよりますが、服用中や服用を止めてから1ヶ月以上は献血ができません。
- AGA治療は保険適用されますか?
- AGA治療は一部例外を除き、保険適用外です。
- ED治療薬は、自分の意思とは関係なく勃起しますか?
- ED治療薬は勃起そのものを起こす薬ではないため、服用したからといってご自身の意思と関係なく勃起してしまうことはありません。性的な興奮や刺激によって「勃起しやすく」なるよう手助けするお薬です。
- ED治療薬の服用は、妊娠や生まれてくる子供に影響がありますか?
- ED治療薬服用中に性交渉を行って妊娠・出産されても胎児に影響はありません。ED治療薬は勃起不全を治療するお薬ですが、精子に影響がある成分は含まれていないためです。
- ED治療薬は保険適用可能でしょうか?
- ED治療薬は保険適用外のお薬です。
ただし2022年4月より、不妊治療を目的としたED治療薬の服用の場合は、保険適用されます。保険適用になるには、使用目的の他に、泌尿器科で5年以上の経験を有する医師からの処方であるなどいくつかの条件があります。
- ED治療薬とアルコールは一緒に飲んではいけませんか?
- アルコールと一緒に服用しても大丈夫です。少量のアルコールはリラックス効果があり、ED改善によいとされています。しかし、EDでなくても深酒すると勃起力が低下するため、飲む場合は適量を心がけましょう。
- ED治療薬は、一度飲むとずっと飲み続けないとだめですか?
- EDが治れば飲み続ける必要はありません。服用上限量や回数を守れば身体的依存性もないので、ED治療薬はクセになってしまうことも、耐性ができて効果が下がることもありません。飲み続けることで勃起の感覚を取り戻せるようになり、ED治療薬がなくても性交渉が可能になります。
- 医師やカウンセラーは男性ですか?
- カウンセリングと診察は泌尿器科の男性医師が行いますのでご安心ください。
受付は女性が在籍しておりますがご了承ください。
- 無料カウンセリングのみでもいいですか?
- もちろん無料カウンセリングだけでも全く問題ございません。
悩みを専門家に相談するだけでも楽になることもありますので、一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。
- カウンセリング当日に手術できますか?
- はい、カウンセリング当日に手術可能です。
しっかり診察で泌尿器科専門医の説明を受けていただき納得の上手術をお受けいただけます。
- 包茎は自然に治りますか?
- 包茎は自然に治ることはありません。自分で包茎を治そうとして、亀頭を傷つけてしまう場合もあります。手術治療では余分な包皮を切除し、包茎を根本的に改善することが可能です。
- 手術の痛みが心配です。大丈夫でしょうか。
- 局所麻酔と神経ブロックを併用しますので痛みは最初の注射の痛みのみであとは感じませんのでご安心ください。
注射の痛みがご心配な方や、手術に対し不安な方は、笑気麻酔のご用意もございますのでお気軽にご相談ください。
- 包茎の場合、包皮炎になりやすいですか?
- 垢がたまりやすいため不潔になりすく包皮炎になりやすいです。亀頭に覆い被さる包皮が炎症し、痛みや痒みを生じます。症状が悪化すると、腫れあがるため治療が必要です。
- 治療の必要がない包茎はありますか?
- 個人差があるため、一度クリニックへご相談ください。患者様の包茎がどのタイプか、手術が必要かを判断させていただきます。臭いや性行為時の早漏などの悩みが、包茎が原因ということはよくあります。包茎に関して気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
- 手術後、いつからセックスやマスターベーションはできますか?
- 経過に問題なければ、マスターベーションは2週間、セックスは1か月控えていただいております。
その間の生理現象で勃起することは特に問題ございません。
- ニキビ治療には何回くらいの施術が必要ですか?
- ニキビの症状や肌質によって個人差が大きいですが、一般的には数回の施術が必要です。1回目から治療効果を感じる方もいますが、複数回受けることで大きな変化を実感できるケースが多いです。患者様の状態を確認し、最適な治療方法と適切な治療回数をご提案します。
- 施術後のダウンタイムや副作用はありますか?
- 個人差がありますが、ダーマペンでは赤み・腫れ・皮むけなどが数日~1週間程度続く場合があります。ピーリングに関しては、ダウンタイムはほぼありません。軽い痛みや乾燥、皮むけが起こることもありますが、ほとんどは数日程度で時間の経過とともに改善します。
- 男性でも通いやすいですか?
- 最近では、クリニックに通うのは女性だけでなく、男性の患者様も増えてきました。当院では男性専門クリニックとして、男性特有のお悩みに対応しております。幅広い年齢層の男性に長く通っていただける美容クリニックを目指しております。ぜひお気軽にご相談ください。
- 痛みはありますか?
- 麻酔を使用する施術は、施術中の痛みはほとんどありません。ダーマペンは、軽い痛みやヒリつきを感じる場合はありますが、我慢できないほどの痛みではないです。施術後は一時的な赤み・かさつきが生じることがありますが、多くは数日で落ち着きます。ピーリングではほとんど痛みを感じない方が多いです。
- ダーマペンの施術後に注意することはありますか?
- 施術後12時間は洗顔・日焼け止め・メイクは控えてください。12時間経過後は肌が敏感な状態ですので、保湿や紫外線対策をしっかり行いましょう。紫外線の刺激にも敏感になり、肌トラブルを起こしてしまう可能性もあります。また、自己判断でのケアは避け、医師の指示に従ったケアをすることが大切です。
- 男性更年期の原因って何ですか?
- 男性更年期はテストステロンと呼ばれる男性ホルモンの低下によって引き起こされます。ホルモンバランスは、不規則な生活習慣やストレスなどで崩れます。また、他にも飲酒や喫煙の習慣や運動不足なども原因となり、男性更年期はさまざまな要因が複雑に重なって起こります。
- 男性更年期はいつまで続きますか?
- 男性更年期はおおむね40代から発症し、長い方だと70代まで続く可能性があります。閉経などのタイミングで更年期がおさまる女性と異なり、男性の更年期は明確な終了のタイミングがありません。症状も個人差があるため、場合によっては長期にわたって症状と向き合っていく必要があります。
- 男性更年期を放っておくとどうなりますか?
- 加齢とともに現れて自覚が難しい男性更年期ですが、放っておくとさらに症状が進行してしまったり、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こしてしまったりします。他にも自律神経失調症や認知機能の低下なども報告されているため、男性更年期は早期に改善しなければなりません。
- 男性更年期は何科にかかればよいですか?
- 男性更年期の治療は主に泌尿器科で行われることが多いですが、症状によっては内科や精神科などでも診療しています。また、テストステロン補充療法といったホルモンバランスを改善できるような施術を取り扱う美容クリニックでも治療可能です。
- 男性更年期の治療方法にはどのようなものがありますか?
- 症状が軽度な場合、病院によっては症状に応じて漢方薬や抗うつ剤、ED治療薬などを用いることが多いです。一方で、症状が重い場合は、男性更年期の原因となるテストステロンの低下を改善しなければならないため、主にテストステロン補充療法が使われます。治療法は症状によって使い分けられるため、医師に自覚症状をもれなく伝えることが大切です。
- 検査方法はどんなものがありますか?
- 主に尿検査・血液検査があります。またうがい検査や皮膚検査など症状によって検査していきます。クラミジアや淋菌など一般的なものは尿検査で簡単に検査できますが、梅毒など血液検査が必要なものもあります。
うがい検査とは、喉に感染がある場合に必要で、皮膚検査は性器周辺や性器に症状がある場合に視診します。
- どのような症状が出ますか?
- 主な症状は、排尿時の痛み、性器周辺の痒みや腫れ、尿道からの膿や違和感などです。性器に発疹や水ぶくれ、しこりが現れることもあります。他には発熱や発疹、のどの痛みなども症状の一つです。
- 放置するとどうなりますか?
- 症状がなくても感染している可能性があるため、放置しておくと病状が悪化する可能性があります。また、周囲やパートナーに感染させてしまう恐れもあります。さらに不妊の原因になる可能性もありますので、定期的な検査と早期の治療が大切です。
- 治療方法はどんなものがありますか?
- 性病は自然治癒しないものがほとんどです。早期発見と早期治療が重要です。治療法は性病の種類によって異なりますが、主に塗り薬や飲み薬、注射薬で治療していきます。自己判断で治療を行なうと症状が悪化する恐れがありますので、まずは医療機関を受診し検査を受けましょう。
- 予防するにはどうしたらいいですか?
- 性病を予防するためにはコンドームを正しく使用することが不可欠です。また、性行為前後に体を清潔にすることや、複数人と性行為をしないことも対策の1つです。さらに、パートナーとお互いに性病検査を受けることで、お互いの体を守ることもできます。
- クレジットカードは利用できますか?
- はい、VISA・Master・JCB・AMEXをご利用頂けます。
- カウンセリング時の持ち物はありますか?
- 必須の持ち物はございません。
- 未成年ですが治療はできますか?
- 未成年の方も治療を受けて抱くことは可能ですが、親権者様の同意書が必要となります。書類はカウンセリング時にお渡しします。また、カウンセリング日と一緒に施術をご希望の方はご予約の際に同意書をご案内させていただき、当日お持ちいただくことで施術が可能です。